よくあるご質問FAQ

Q&A方式による質問と回答を用意していますので、
お問い合わせをいただく前に、ぜひご確認ください。

サービス全般 ▽

  • e-kakashiサービスについての資料がほしい

    カタログが「資料ダウンロード」からダウンロードできます。

  • e-kakashiでどんなことができますか

    サービス」のページをご覧ください。概要を動画でもご紹介しています。

    また、カタログが「資料ダウンロード」からダウンロードできます。

  • 単位面積(反、haなど)あたりの標準的な設置台数を知りたい

    広さではなく、課題に合わせた導入をお勧めしています。

    広いほ場でも環境が一様である場合、1台のデバイスで収集した温湿度や日射などのデータを、そのエリアの代表値として活用できることがあります。例えば海外では、病害虫の発生予測として、30平方キロメートルを1台でカバーした事例があります。

    一方でベテラン生産者から若手生産者へ技術継承したいなどの課題には、両者のデータを比較しながら推進することをお勧めしています。この場合はそれぞれのほ場に設置するなど、複数台の導入が必要です。

  • 個人農家でも導入できますか

    ご利用いただけます。

  • 他社サービスとの違いはなんですか

    ほ場で収集した環境データを見える化するだけではなく、植物科学に基づいて今どんなリスクがあり、どのような対処をすべきか栽培の判断に「導入した日から」データが活用できることが特徴です。そのため初年度から増収を達成できた事例が多数あります。

    e-kakashi Navi: ゲートウェイやセンサーとともにお使いいただくアプリです。ほ場の環境データが確認できるほか、1キロメッシュ気象情報、5日先までの土壌水分量を予測するAI、病気や害虫の発生リスクが高まるタイミングをお知らせするアラート、防除や施肥、栽培適期などの判断に活用できるアラート、素朴な栽培の質問に答えてくれて、かつ質問内容に合わせておすすめのしきい値設定を補助してくれるAIチャットボットなど、導入したその日から栽培の判断に活用しやすい機能を各種揃えています。

    栽培記録も簡単に入力することができます。

    e-kakashi Analytics: 環境データや作業データが一元管理できるほか、複雑な分析が簡単にできるアプリです。栽培指導・支援をされる方や、研究を行いたい方にお勧めです。
    https://youtu.be/nF5InEQQ3b8

    ※ソフトバンクの4G/LTEのサービスエリア内に限ります。 接続するセンサーによっては電源が必要です。センサーについての詳細はサービスページをご覧ください。

  • どんなデータをとることができますか

    温湿度、土壌体積含水率、土壌EC、日射、CO2、水深などが計測可能です。また収集したデータから、日平均、夜間平均、飽差、相対湿度、絶対湿度、露天温度など、農業に必要なデータも自動計算されます。このほか1キロメッシュ四方の気象データも確認できます。
    計測できるデータはゲートウェイに接続するセンサーによって異なります。作物に合わせてセンサーを選ぶことをお勧めしています。作物別のおすすめセンサーは、マンガ「初めてのe-kakashi導入」の「②センサーは全部必要ですか?」をご覧ください。

  • データの計測間隔は

    デフォルトでは10分間隔で計測しています。またクラウドとの通信は1時間間隔です。

    夜間(21時〜翌5時)は省電力のため通信は休止しますが、10分間隔の計測は継続しています。

    以上のデフォルトの計測間隔、通信間隔以外でのご利用もご相談にのっております。相談をご希望の場合は「お問い合わせ」よりお問いあわせください。

  • 気象データも見れますか

    1キロメッシュ四方の気象データを提供しています。e-kakashi Naviやe-kakashi Analyticsで、天気、気温、降水確率、湿度、降水量、風速が閲覧できます。※日本国内に限る

  • 栽培マニュアル(ekレシピ)の根拠はなんですか

    しきい値や予測に用いる値は、国や各県が出している栽培指針・技術指導書、論文や科学レポート、そして栽培ごよみや各地域の指導マニュアルを一つの基準としております。

  • 提供される栽培マニュアル(ekレシピ)の種類を教えてください

    プリセットで提供しているレシピは水稲、馬鈴薯、イチゴ、玉ねぎ、とうもろこし、レタス、ピーマンです。(2026年4月現在)

    そのほか露地用と施設用の標準レシピを用意しており、アプリ上でしきい値を微調整するだけで、様々な作物への応用が可能です。

  • e-kakashiを使える作物はなんですか

    デバイスは屋内、屋外を問わず設置が可能です。また、水稲/陸稲、施設園芸、果樹、花卉など幅広い作物に応用が可能です。

  • 露地栽培と施設園芸のどちらで使えますか

    露地でも施設でもお使いいただけます。

    導入事例はコチラ

  • 親和性の高い作物はありますか

    土壌水分AI予測機能で、露地でも5日先の土壌水分量が予測できます。潅水の最適化が効果を発揮する作物全般に親和性があり、2025年の猛暑でも増収を達成した事例もあります。

    JA帯広かわにし 潅水の最適化で玉ねぎ最大1.9倍に増収〜猛暑でも不作を回避した十勝の新しい農業スタイル〜

    施設園芸は環境制御が比較的可能であるため、早期に成果が見込める傾向があります。
    また、栽培サイクルの早い作物も早期に成果が見込める傾向があります。
    また、自治体、生産団体、JA、農業試験所/研究所などですでに所有されているデータをe-kakashiのAIブレーンに組み込むことで、栽培マニュアルの精緻化を早期に行うことも可能です。これにより、成果を発揮するまでの期間を短縮化できた事例もあります。

  • 導入効果はどれくらいですか

    データを活用し生育環境を最適化することで生産性の維持と向上を達成した事例が多数あります。

    露地(玉ねぎ):潅水の最適化で2025年の猛暑でも慣行区比で収量1.9倍を達成

    露地(かんきつ):潅水の最適化で2023年比収量1.3倍を達成

    施設(イチゴ):反収が初年度4.0トン、2年目5.7トン、3年目6.4トンに連続で安定増収

    施設(イチゴ):導入初年度、半年で技術継承完了。収量も前年比1.4倍を達成。

    その他の導入事例はコチラ

サポート・技術 ▽

  • 導入にあたって、どんなサポートを受けられますか

    設置方法は動画をご提供しています。基本的にはセンサーをつなげて電源を入れるだけの、簡単設計になっています。

    設置作業の代行は有料で承ることも可能です。「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

  • サービスの提供条件を教えてください

    各サービスの利用規約をご覧ください。

  • ハードウェア保守について教えてください

    納品後、5営業日以内に動作確認を行うようお願いします。初期不良については無償交換します。お客様の過失による故障は有償交換で承りますので、「お問い合わせ」の「ご利用中の方」よりお問い合わせください。

  • データはどこに保存されますか

    e-kakashiのクラウド上に蓄積されます。データの権利の帰属については、サービス利用規約「権利の帰属」をご確認ください。

  • 通信方式は何ですか

    ソフトバンクのSIMを搭載しています。4G/LTEに対応しています。

データの共有・活用 ▽

  • データを共有することはできますか

    契約者は、ほかの方にデータの参照権を付与することができます。

  • 営農指導員や技術普及指導員など、指導員とデータを共有することはできますか

    例えば営農指導員が分析アプリのe-kakashi Analyticsの契約者で、かつ農家さんもe-kakashiをご契約いただいているとした場合、農家さんのほ場の環境データや作業・生育記録を営農指導員に共有することができます。これにより農家さんは的確な栽培指導を受けることを可能にします。また逆に、営農指導員は栽培指導の効率化が目指せます。

  • 既存のデータ(CSV、Excelなど電子データ)をアップロードして活用することはできますか

    個別にご相談を承ります。「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

  • 紙のデータ(栽培ごよみ)などを活用することはできますか

    活用できます。
    e-kakashi Recipe Studioに「ルール」として、栽培ごよみの指標を入力することができます。これにより、栽培ごよみの電子化が可能になり、情報共有を容易にします。

  • 栽培マニュアル(ekレシピ)を編集したり新たに作ることはできますか

    可能です。
    e-kakashi Recipe Studioでレシピの編集が可能です。編集したレシピを新しいレシピとして保存し、共有することも可能です※。
    ※共有を許可できるのはオーナー(契約者)のみです

  • 作間比較など複雑な分析をすることはできますか

    可能です。
    e-kakashi Analyticsで複雑な分析が簡単にできます。概要は動画でご覧いただけます。
    e-kakashi Analyticsは有料です。契約をご検討の方は、「お問い合わせ」の「購入をご検討中の方」からお問い合わせください。

  • データを活用するのに、何年分のデータを蓄積しておく必要がありますか

    e-kakashiは導入したその日から、データを栽培の判断に活用できる機能を多数搭載しています。何年分ものデータを前もって蓄積しておく必要はありません。

    さらに、前作か自己ベストの作の生育記録や栽培記録があるとより精度の高い予測が可能になります。

    また、自治体、JA、農業試験所/研究所などですでに所有されているデータを活用することができれば、開花や収穫適期などの予測指標などの作成や栽培マニュアルの精緻化を早期に行うことも可能です。

費用について ▽

  • 価格を教えてください

    お客様の課題にあわせてお見積り致します。「お問い合わせフォーム」より承りますのでお気軽にお問い合わせください。

  • ランニングコストについて教えてください

    お客様の課題にあわせてお見積り致します。「お問い合わせフォーム」より承りますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 単位当たり(面積、haなど)イニシャル/ランニングコストを知りたい

    e-kakashiは面積あたりではなく、解決したい課題あたりの設置をお勧めしています。

    広いほ場でも環境が一様である場合、1台のデバイスで収集した温湿度や日射などのデータを、そのエリアの代表値として活用できることがあります。例えば海外では、病害虫の発生予測として、30平方キロメートルを1台でカバーした事例があります。このような場合は、単位あたりの費用効果を高めることができます。

    課題にあわせておすすめの構成を提案させていただきますので、お気軽に「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

  • 見積がほしい

    「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

  • アプリは無料ですか

    アプリによって異なります。

    e-kakashi Naviはサービスの契約期間中、追加料金不要でご利用いただけます。

    高度な分析が簡単にできるBIツールe-kakashi Analyticsは、別途月額利用料を頂戴しています。御利用になりたいフィールド数に合わせて見積もらせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせフォーム

  • 使う人数が増えると追加費用がかかりますか

    e-kakashi Naviは何人でご利用いただいても同一料金です。
    e-kakashi Analyticsはフィールドの数によって月額料金が異なります。料金は「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」または「ご利用中の方」からお問い合わせください。

  • どこで購入できますか(販売店、Webサイトなど)

    「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。e-kakashiの営業担当よりご連絡します。

  • リース/レンタルできますか

    「お問い合わせ」から「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

その他・ご相談 ▽

  • 試験導入としてデモ機を貸し出してほしい

    デモ機のご用意はございません。

  • 畜産・水産分野で使えますか

    環境により応用は可能ですが、プリセットのレシピはご用意しておりません。

  • 環境保全分野で使えますか

    CO2の吸収量を推定する実証実験を行いました。詳しくはプレスリリースをご覧ください。

    このほか、収穫量を維持しつつ、水の最適利用や、水管理によりメタンの発生を抑制する研究もあります。概要はマンガ「e-kakashiで始める科学的農業」をご覧ください。

    環境保全の分野での導入をご検討中の方は、「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」よりお問い合わせください。

  • 詳しく知りたいので説明/デモしてほしい

    個別にご相談を承ります。「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」よりお問い合わせください。

  • 既存システムとAPI連携できますか

    個別にご相談を承ります。「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

  • カーテンの自動開閉などはできますか

    カーテンを自動開閉するサービスは提供しておりませんが、協業をご検討の方は、「お問い合わせ」の「一緒にビジネスをお考えの方」よりお問い合わせください。

  • 農機やドローンとの連携はできますか

    農機・ドローンと連携するサービスは提供しておりませんが、協業をご検討の方は、「お問い合わせ」の「一緒にビジネスをお考えの方」よりお問い合わせください。

  • 設置したセンサーなどは農作業の邪魔になりませんか

    ゲートウェイは、一部の消費電力が多いセンサーを接続する場合は、電源ケーブルを接続して使用する必要があります。また、センサーは計測ポイントからゲートウェイまでケーブルを使って接続します。これらのケーブル類が邪魔にならないよう、結束バンドでまとめる、PF管で保護していただくなどの工夫していただくほか、除草をはじめとする作業の際に、これらケーブルを切断しないようご注意の上ご利用ください。設置方法は動画をご覧ください。

  • 海外でも使えますか

    日本国内仕様です。ただし、海外における実証実験の実績が多数あります。海外でのご利用をご検討中の方は、「お問い合わせ」の「購入を検討中の方」からお問い合わせください。

  • 海外での導入実績はありますか

    複数の導入実績があります。詳しくはプレスリリースをご覧ください。

購入後・設置時 ▽

  • 設置の手順について教えてください

    設置方法は動画でご覧いただけます。

  • ゲートウェイを固定する資材にお勧めはありますか

    【支柱】ホームセンター等で販売されている木杭(高さ150cm程度、直径3.3cm程度)がお勧めです。30cmほどハンマーで打ち込んでおけば、1作中は倒れる心配はほぼありません。イチゴの土耕の場合、同じ直径で長さ90㎝の木杭がお勧めです。
    【結束バンド】黒色の耐候タイプがお勧めです。必ず1年に1度は交換してください。

  • ゲートウェイを固定する高さはどれくらいがよいか教えてください

    稲の場合、収穫期には草丈が1mを超えますので、筐体上部が地表から120㎝のところになるように設置するのをお勧めします。
    イチゴの場合は温湿度センサーが葉の上部と重なるくらいの高さに設置するのをお勧めします。その他作物では、植物の生長に合わせ高さを変えるか、苗の時期、収穫後期の中間くらいに合わせて設置いただいても結構です。

  • バッテリー交換方法について教えてください

    製品に同梱されている「はじめにお読みください」をご覧ください。紛失されてしまった場合は電子版を提供しますので、お問い合わせページからお申し込みください。

  • 土壌センサーの埋設方法を教えてください

    土の状態を計測するので、空間ができないように埋設します。土に密着していたほうが精度が上がります。また、根域の真ん中に埋設するのがおすすめです。

    埋設のコツを紹介した動画はコチラ

  • 日射センサーの設置の仕方を教えてください

    両面テープで筐体上部に固定する方法をお薦めしています。園芸施設内に設置の場合、鉄骨等があり筐体上部に設置できない場合は、鉄骨等に両面テープで固定してください。

  • アナログポートに日射センサー、サーミスタをつなげたいのですがどのポートにどのセンサーを付ければよいか教えてください

    アナログポートに接続するセンサーであれば右、左どちらのポートにつなげても使用できます。デジタルポートも同様です。

  • ゲートウェイを設置しましたがデータがとれません

    まず、以下の手順でお確かめください。

    ①ソフトバンク携帯電話のサービスエリアであること
    ②ゲートウェイの電池が、正しい方向に取り付けられていること
    ③太陽光があたる場所であること(園芸施設内でも問題ありません)
    ④アプリケーション上の機器IDと設置したGWの機器IDが一致していること

    以上の3点とも問題がないことを確認した後に、ゲートウェイを再起動してください。なお、センサーは電源を入れる前に接続してください。電源を入れた後に接続すると、正しく認識されません。

    これでも解消されない場合は、お問い合わせの「ご利用中の方」からお問合せください。

  • 突然データが取れなくなりました

    下記、手順をお確かめください。

    【1つのセンサーデータのみ取得できてないケース】
    ①ポートの奥までセンサーが接続されていること
    ②センサーケーブルが損傷していないこと

    【複数のセンサーデータが取得できてないケース】
    ①十分、太陽光のあたるところに設置されていること
    ②電源がONになっていること(MENU/SENDスイッチを短押すると「MENU」が表示される)

    以上を確認しても解消されない場合は、お問い合わせの「ご利用中の方」からお問合せください。

    万が一、異常が発生しました場合はすぐに電源をオフし、ACアダプターを使用している
    場合はコンセントから電源プラグを抜いてください。機器の故障、火災の恐れがあります。

  • 計測し終わったセンサーはどこにおけばよいか教えてください

    ゲートウェイ本体の電源をOFF(ENTER/POWERスイッチを5秒押してください)にし、ゲートウェイから電池とセンサーを取り外した後、高温多湿の場所を避け箱等にいれて保管ください。

  • e-kakashi Naviに「電池残量が少なくなりました」というアラートが出ました

    ゲートウェイ本体に内蔵している充電池の電圧を確認してください。まず、ゲートウェイ表面にある「ENTER/POWER」ボタンを短押しします。すると液晶画面に「Battery Voltage x.xxV※」と表示されます。※x.xxは数字です。これが現在の電圧です。仮に「Battery Voltage 3.78V」と表示された場合、現在の充電池の電圧は3.78ボルトとなります。
    ①電圧が3.00ボルト以上、3.75ボルト未満の場合
    計測は行われています。ゲートウェイを太陽光が当たる場所に移動してください。自動で発電が始まります。3.75ボルト以上になると古いデータから順に送信が開始されます。
    ②電圧が3.00ボルト未満の場合
    計測が中止されます。充電池を交換するか、専用のACアダプターを接続して充電してください。充電池を取り外してACアダプターを接続すると故障の原因になります。安全にお使いいただくため、必ず充電池は内蔵したままACアダプターを接続してください。
    3.00ボルト以上になるとデータ計測を開始し、さらに3.75ボルト以上になるとデータ送信が開始されます。

    なお、送信が停止しても約30日分はゲートウェイの内部メモリに蓄積されます。

  • 土壌センサーの埋設方法を教えてください

    土の状態を計測するので、空間ができないように埋設します。土に密着していたほうが精度が上がります。また、根域の真ん中に埋設するのがおすすめです。

    埋設のコツを紹介した動画はコチラ

協業・連携 ▽

取材など ▽

お気軽にお問い合わせくださいe-kakashiを購入したい方、販売したい方、
資料請求について承っております。


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