AI FARMINGAIを活用したスマート農業の導入メリットと方法

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栽培管理でこんなお悩み、ありませんか?

  • 経験と勘だけでは生産性の維持と向上が困難
  • 秀品率をあげたい
  • 気候変動があっても収穫量を安定させたい
  • 栽培技術の指導・継承を行いたい
  • 生産者同士のコミュニケーションを円滑化したい
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AIとデータを活用するスマート農業で
生産性の向上が「導入日から」目指せます!

課題解決例

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猛暑でも最適な潅水管理で収量向上!
北海道|JA帯広かわにし|玉ねぎ、馬鈴薯

気温上昇や降水量の減少が顕著であり、感覚だけでは適切な潅水のタイミングを見極めることが難しい中、生産者自らがデータを客観的に見ながら潅水を判断できる仕組みづくりを目的とした実証調査を開始。

潅水の最適化を行った結果、猛暑の2025年でも玉ねぎで最大1.9倍*、馬鈴薯で最大1.4倍*という驚異的な増収を達成。単に収量が増えただけでなく、玉ねぎはソフトボール大にまで生育してL玉の割合が増加しました。親子で実証に参加した若手のほ場においても、玉ねぎの収量が1.5倍*に向上し、猛暑でも不作を回避する新しい農業のスタイルの確立に貢献しました。

*従来の雨水に頼った慣行栽培ほ場と、潅水の最適化をしたほ場の比較

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技術継承を半年に圧縮!増収も達成!
福岡県|JA福岡市東部|イチゴ

簡易パイプハウスでの無加温栽培が主流のこの地域では、反収3トンがひとつの目標になっています。

JA福岡市東部ではベテランと若手のほ場にe-kakashiを設置し、データを比較できるようにしました。JAの営農指導員はデータ活用ノウハウを身に付け、生産者と指導員が二人三脚で科学的な栽培に取り組める体制も構築。

指導員は飽差の変化や土壌の水分、温湿度データを元に、病害虫対策や潅水、換気の具体的かつ納得感のあるアドバイスを行いました。さらに、若手は光合成促進のためCO2濃度を意識した栽培に取り組みました。その結果、若手は導入した年にわずか半年で技術継承を完了でき、初年度となる2024年に3トンの壁をクリア。2年目も増収を達成しました。

また、ベテランであっても継続的な増収を達成しており、データ活用の有効性が確認できました。

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新規就農者が反収4.0トンから6.4トンへ大増収!部会全体平均も向上!
福岡県|JA福岡くるめ|イチゴ

高齢化による産地縮小の一方で、新規参入が増加傾向にあるこの地域では、e-kakashiを導入してベテランと若手が環境データを共有・比較できる体制を整備しました。
導入後、生産者は1時間に1回データをチェックする習慣が定着。施設内の様子を遠隔で確認できるようになったことで、安心感と省力化を実感しています。また、自身の環境管理が適正かどうかを他生産者のデータと見比べて「自主的に答え合わせができる」ようになりました。さらに、若手のデータを確認したベテランが的確なアドバイスを送るほか、指導員もデータを見ながら電話一本で迅速にアドバイスできる指導体制を構築しました。こうした効率的な営農と技術継承は、部会全体の平均収量を底上げし、産地維持に貢献しています。また、この取り組みを通じて、若手生産者が周囲と信頼関係を築きやすい環境も整ってきました。
さらに、1年目から反収4.0トンと高い水準にあった新規就農者は、2年目で反収5.7トン、翌年度には 6.4トンに達するなど、連続して大幅な増収を達成し、限界の押し上げを叶えています。

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果樹でも気候変動を乗り越え収量1.3倍に
愛媛県|かんきつ

果樹においても気候変動による干ばつで潅水タイミングの判断が難しくなっており、愛媛の名産であるかんきつ栽培の収量を安定化させ、収益に結びつくデータの使い方を構築することが課題でした。また、地域特性に合致した仕組みづくりや、生産者の負担を軽減する営農も求められていました。
そこで県のプロジェクトを通じ、5日先の土壌水分量を予測するAIに加え、愛媛県内の栽培ノウハウを学習した愛媛特化型AIを構築。地域の気候や土壌、栽培文化に即した営農ナビゲーションを提供する「AIチャット」を実装しました。
結果として、潅水を最適化したほ場では収量1.3倍*を達成。さらに産地の平均収量と比較しても1.1倍を上回るなど、気候変動下でも安定した収益を生み出し、技術継承や負担軽減にもつながる新しい農業モデルの構築に貢献しています。
*かんきつの収穫量パターン「表年」「裏年」の繰り返しに合わせて、等しく比較できるよう2023年と比較

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農業が抱える課題解決にAIを活用

データを利益につながる判断へ

 

収穫適期を見逃し、過熟により収穫をロスした経験はありませんか?
毎日変わる天候、作物の生長、病害虫の心配…。栽培は判断の連続です。
だからこそ、データを見える化するだけで終わらせてはいけません。そこで有効な打ち手になってくるのが、「データを活用した栽培管理システム」e-kakashiです。e-kakashi
は、導入したその日から活用できる予測とアラート機能で「今なにをするべきか」を分かりやすくします。潅水や防除など、各種の栽培の判断をアシストし、収量や品質の向上、ロスの低減へ。データ活用の効果を「儲かる農業」につなげます。

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初年度からデータを収益に繋げるしくみ

「気候変動下でも安定した収量を確保したい」

「営農規模を拡大するために栽培の効率化を目指したい」

気候変動の影響や労働力不足など、農業を取り巻く環境が厳しさを増す中、経験と勘をサポートする技術が求められています。e-kakashiのシステムを構成する核となるのは、環境データ、気象情報、作業や生育の記録を植物科学の知見に基づいて科学的に分析するAIです。

導入初年度から成果を出す「予測型AI」 作業適期の予測や病害虫リスクなどをアラートで知らせるといった、導入したその日からデータが活用できる機能を提供。これが、「初年度はデータを蓄積し、収穫したあとに振り返りで分析し、翌年の作を改善する」という従来の手法ではなく、導入してすぐにデータを分析しながら日々の栽培判断にリアルタイムに活用できるヒミツ。初年度から増収増益を目指すことが可能です。

取りたい場所で計測できるハードウェア ゲートウェイはソーラーパネルとニッケル水素電池を内蔵しており、露地でもコンセントに繋げることなく電源ケーブル不要*で使用できます。

栽培の判断をサポートする多彩なソフトウェア群 スマートフォンアプリ「e-kakashi Navi(ナビ)」では、センサーデータや1kmメッシュの気象情報を手元で確認できるほか、目標生育ステージまでの日数予測、環境ストレスや病害虫リスクのアラート、5日先の土壌水分量予測機能など、栽培判断に役立つ機能を搭載しています。さらに、農業版BIツール「e-kakashi Analytics(アナリティクス)」を用いれば、複数のほ場の一元管理、環境・生育アドバイス機能も利用でき、営農指導の効率化が可能。データの共有設定も簡単に行え、地域全体の技術向上や後継者育成につなげることができます。

* CO2センサーなど、消費電力の高いセンサーを併用する場合はACアダプターの接続が必要です

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増収効果

費用対効果のイメージを掴むため、シミュレーション例を紹介します。
※シミュレーション例です。実測値ではありません。また品種、栽培方法、地域や時期により差があります。

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栽培管理システムといえばe-kakashi_玉ねぎと馬鈴薯-1
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露地栽培(玉ねぎ、馬鈴薯)

露地栽培は制御できる要素が少なく、データを使った栽培管理システムの活用が難しいと思っていませんか?実は、データを活用して潅水タイミングを最適化することで、記録的な猛暑でも玉ねぎで最大1.9倍*、馬鈴薯で最大1.4倍*という驚異的な増収を達成し、収益向上につなげた事例があります。
左図の増収例は1haとしていますが、2haのほ場で、どの地点の環境や生育も変わらない場合、1セットの導入で十分です。

初年度の増収分で十分に投資回収が可能であるうえ、2年目はハードウェアの故障がなければランニングコストのみとなり、コスト圧縮とさらなる利益拡大が期待できます。
*従来の雨水に頼った慣行栽培ほ場と、潅水の最適化をしたほ場の比較

*生食用だと仮定した場合。

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栽培管理システムといえばe-kakashi
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施設栽培(イチゴ)

施設栽培では、環境の最適化とともに、若手への栽培技術の継承や営農指導の効率化が課題となります。実際にデータを活用した結果、若手がわずか半年で技術継承を完了し目標反収をクリアした事例や、新規就農者でも4.0トンから6.4トンへと限界を押し上げる大増収を達成した事例があります。地域全体の底上げやブランド力向上には、部会などグループでの導入がさらに効果を発揮するでしょう。
例えば、広さ1反のハウス20棟に1セットずつ設置し、平均反収が4トンから5トンに増収したと試算した場合、1棟あたりの増収効果は150万円*、グループの全体の増収効果は3千万円*にのぼります。2年目はハードウェアの故障がないかぎりランニングコストのみとなるため、さらなる増収効果と利益拡大を実感することが可能です。

*1キロあたり1,500円と仮定した場合のシミュレーション。実測値ではありません。

今日から使いこなせる農業用AIの決定版

栽培の判断に、もう迷わない

導入したその日から、植物科学の知見を学習したAIが日々の栽培を強力にサポートします。「水やりのベストなタイミングは?」「病害虫の発生リスクは?」といった日々の迷いに対し、手元で予測やアラートが確認できます。経験と勘に科学的な裏付けが加わることで、初年度から増益増収が目指せます。アラート機能は随時アップデート中!

e-kakashi Naviの使い方

設置方法

通信設備専用の工事不要。セルフで設置できる簡単設計。

ゲートウェイに各種センサーを接続後、電源を入れるだけで計測スタート。ゲートウェイを杭などに結束バンドで固定するだけの簡単設計で、専門の業者を手配する必要がありません。その簡単さを動画でチェック。

収穫に最適なタイミングはいつ?
病気や害虫の発生リスクが高まる時期を知りたい!
眠りがちな作業記録を活用して収量アップを目指すためには?
など
公式YouTubeにて、e-kakashiの便利な使い方やコツをまとめた
動画を多数公開しています!

導入事例

各種、e-kakashiの最新の導入事例は、随時更新中です。以下から、ご確認ください。

よくある質問

温度・湿度・日射を代表値として用い、収穫期や病気の予測をする場合は、1台で広い面積をカバーすることが可能です。ゲートウェイ1台で数ヘクタールをカバーしている生産者さんもいらっしゃいます。
他方で、小さいほ場の中でもポイントにより生育や品質が違う場合には、比較のために生育がよい場所に1台、悪い場所にもう1台設置するなど、複数台の導入を推奨しています。
e-kakashiは作物を選びません。水稲/陸稲、施設園芸、果樹、花卉など幅広い作物に対応可能です。
実績としては、水稲、馬鈴薯、甘藷、トウモロコシ、トマト、ナス、きゅうり、ピーマン、アスパラガス、ほうれん草、イチゴ、ブドウ、なし、レタス、キャベツ、キノコ類、花卉等があります。
お使いいただけます。ソーラーパネルを装備、ニッケル水素電池を内蔵し、発電・蓄電しながら駆動できるため、基本的にコンセントへの接続は不要※です。
またSIMも内蔵しているので、ソフトバンクのサービスエリア内※であれば電源を入れるだけで通信が可能です。
※CO2センサーなど消費電力が大きいセンサーを接続する場合は、電源が必要です。
※4G/LTEに対応しています。
温湿度、土壌体積含水率、土壌EC、日射、CO2、水深などが計測可能です。
また収集したデータから、日平均、夜間平均、飽差、相対湿度、絶対湿度、露点温度など、栽培に必要なデータも自動計算されます。
このほか1kmメッシュ四方の気象データも確認できます。
なお、計測できるデータはゲートウェイに接続するセンサーによって異なるため、作物に合わせてセンサーを選ぶことをお勧めしています。
課題にあわせたお勧めの組み合わせも提案できます。お気軽にお問い合わせください。
契約者は、ほかの方にデータの参照権を付与することができます。
例えば営農指導員が分析アプリのe-kakashi Analyticsの契約者で、かつ生産者さんもe-kakashiをご契約いただいている場合、生産者さんのほ場の環境データや作業・生育記録を営農指導員に共有することができます。
これにより生産者さんは的確な栽培指導を受けることが可能です。また逆に、営農指導員は栽培指導の効率化が目指せます。
カスタマーサポートセンターを用意しています。
ホームページの「お問い合わせ/ご利用中の方」フォーム、または専用のメールアドレスから24時間お問い合わせを受け付けています。
また、Web会議ツールを使った初期設定支援、お客様の課題に応じたe-kakashi Analyticsのダッシュボード作成支援等、多彩なサポートメニューもございますので、お気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問い合わせくださいe-kakashiを購入したい方、販売したい方、
資料請求について承っております。


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